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さぁ、お待たせしました、福井県北部一周ツーリングpart.2です。
実況はファミマ初音ミクさんと、raikusダヨー。


わがままボディダヨー♥


福井県二日目は、メインの丸岡城を巡り、各道の駅を制覇しながら京都へ帰宅するプランです。
九頭竜の道のりはかなり長かった、半端なく長かった!
景色は最高だし道もそれなりに楽しめるのだが、なにぶん前にいる車が遅いか早いかで巡航速度はかなり変わると思います。



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今回のテント泊の様子はこんな感じ。
テント in タープ

ポールは小川キャンパルの170cmポールを2本使用。

今回は直射日光を遮りたいのと、突然の小雨でもテントを濡らさないようにこのように張ってみました。
また私のテントのモルフォ2Pは前室がダブルウォールなのに対し、基本がシングルウォールです。
一応高性能な素材を使っているそうですが、濡らすと面倒なので北海道でもこのスタイルで張っていきます。

撤収の際にも、夜露で濡れている芝生に広げて乾かすのではなく、タープの上に広げて乾かすこともできます。
ただ、撤収は面倒だけど。


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朝ご飯は昨日買った食パンとベーコンとチーズでホットサンドを作ります。
ベーコンを軽く炙ったあと、食パンに載せ、チーズを入れて、再び食パンで挟みます。
あとは、弱火でちょろちょろ焼くのもよし、男は強火だろー!!という方は最大火力でどうぞ。


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断面図はこんな感じ。
チーズが程よく溶けて、結構おいしかった。

ホットサンドメーカーは多くの種類があって有名なのはバウルーですが、私はコールマンをおススメします。
耳まで焼けるのはもちろん、収納の際には持ち手が外せてコンパクトに収納できて、焼いた面にコールマンのマークがつくのもお洒落な感じだからです。

朝8時半に管理員さんが来たのでキャンプ費を払い、お礼を言って撤収!
福井県のおススメのスポットを聞いたので、ルートに組み込むことにした。





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丸岡城は結構早くからやっていて、朝の8時半には開いているらしい。
全然知らなくて、9時を過ぎたころに着いた。
駐車場は無料で止めることができるが、バイク置き場はなく肩身が狭い駐車場だ。
朝早くに来たためガラガラだったので、どこでも好きな場所に止めることができた。


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城内に入るまでにこのような物が立ててあります。
どうやら手紙形式で、短い言葉で「ありがとう」のテーマで一筆をしたためるというもの。
写真はごく一部のものだけですが、他にも多くあり、大賞作品だけでなく佳作作品も並べてあります。

個人的に校長先生に感謝してる内容にクスッときた。



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さぁ、きたぞー、丸岡城。
来る途中は階段があるものの、特に勾配がきついわけでなかったです。
入場料は300円、良心的!
おまけで小規模ですが最寄りの博物館のチケットもついてきます。


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人柱お静の話に「ふーむ」と思慮をめぐらせ、忘れないように写真を撮ろうとしたら、虫が止まりだした。
なにこの嫌がらせww
キャンプしてると、虫が寄ってきてたまらん。


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さて、いよいよ中へ。
城内はそれほど広いわけでもなく、だいたい6畳間?ぐらい、間違ってたらスマソ。

スリッパに履き替えて城内を歩くのだが、1-2階、2-3階を繋げる階段がきつすぎて筋肉番付をやっているような気分になりました。
毎回思うんですが、なんでこういう時に限ってミニスカ履いた女性が私の上を上らないのか!
誠に遺憾である!遺憾の意を示す!

今まで多くの城を巡りましたが、これはトップクラスの角度を誇る階段でしたね、なかなかきつい(汗



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丸岡城とは?


織田信長の家臣、柴田勝家が越前の国を信長から与えられ、現在の福井である北ノ庄に築城を命じられ、勝家は甥の勝豊に築城を命じた。
築城主は柴田勝豊である。

丸岡城は現存する天守閣の中でも最も古い建築で、通し柱がなく、一層は二階三階を支える支台となっており、屋根は二重で、屋根が全部石瓦で葺かれているのが全国的にも特徴的な城だ。

このような望楼式天守閣は以前にも記事にあげていた松本城や彦根城、そして姫路城と比べても、城郭建築が古いものだということが窺えることかと。


なお、丸岡城は昭和9年に国宝に指定されたが、昭和23年の福井大震災によって倒壊してしまいました。
昭和25年に重要文化財の指定を受け、昭和30年に修復再建されました。

なにぶん古い建築様式なので地震に耐えられなく、その経験をもとに現在はコンクリートを使って補強しているそうです。



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上の写真は三階の部分。
福井県が東西南北見渡せる展望です。
石川県との国境の山も見えます。
青い服を着ている方はボランティアの方で、丸岡城を無料でガイドしてくれます。
無料で話を聞けるので素晴らしかった!

下の写真は一階の写真なんですが、注目してほしいのは柱の太さ。
遠近法で分かりづらいのですが、手前がかなり太く、残りの柱は細めです。
手前の柱が人柱です。
一階部分が支台ですが不揃いの柱が並んでいるため、なんとも不思議な気分になりました。

また丸岡城の名前の由来ですが、もともとこの城は丸い丘の上に建築されたようなので、丸い丘→丸岡となり、それが市の名前の由来にもなっています。




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丸岡城を後にし、道の駅九頭竜まで走ることにします。
道中、キャンプ場にて管理員さんが教えてくれた1つめのスポットに到着。
「竹人形の里」と呼ばれるところです。

入場料が500円かかるのと、時間が微妙になかったので今回は入りませんでした。
見た感じ楽しそうな場所だったんで、今度見に行きたいなぁと思いました。


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そして管理員さんに教えてもらったスポット、永平寺
有名どころなのですが、まったくのノーマークでした。
九頭竜へ行く道中にあるので、ついでに立ち寄ることに。



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永平寺は曹洞宗大本山の場所であり、道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。

道元禅師は14歳の時に比叡山で出家し、24歳の時に中国にわたり、お釈迦様から伝わった坐禅という正しい仏の教えを受け継ぎ日本に帰ったそうです。



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思っていた以上に館内は広く、正直疲れてしまって手振れ写真が多数に(笑)
いやほんと広いんですよ、これが。
中は意外と涼しかったですね、暑くはなかったです。



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突然の英語標識に草不可避。
YOKUSHITSU!


寺院の建物は一般に伽藍(がらん)と呼ばれます。
空の境界を思い出さないこと、イイネ?


この伽藍とは僧侶が修行をする清浄な場所という意味があります。
この中でも特に七つのお堂は「七堂伽藍」と呼ばれており、日常修行に欠かすことのできない重要な場所とされているようです。

「七堂伽藍」とは山門・仏殿・僧堂・庫院・東司・浴室・法堂のことで、特に僧堂・東司・浴室は三黙道場といって
一切の私語が禁じられているようです。
Be quiet!!


このお寺の雰囲気は凄かったですね、まさに厳かという言葉がふさわしい場所でした。
小鳥すらも鳴くことを忘れてしまったかのように、すごく静かです。
あっ、あとトイレも綺麗でした、さすがです!



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永平寺を後にして、道の駅九頭竜に到着です。
正直めちゃくちゃ遠かった!
福井市内から40kmも離れてたと思います、往復だけで80km。

ちなみにこの恐竜親子、一定時間で動きだし、咆哮します。
知らなかった私は超びっくりしました。



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あとはもう帰るだけ!

道の駅回収でパークイン丹生ヶ丘へ到着。
ここでは福井のお菓子屋さんに売っているという(ツーリングマップル参照)、ジュースを買ってみました。

味のほうですが、なんか懐かしい味がします。
チューペットのメロン味みたいな感じ。
微炭酸でした。
割とイケる。


さて、本当はこの次は新しくできる道の駅西山公園に行こうかと思ったんですが……。



工事中でした!!!!



なんだとぉ、くそぉ!!
福井県制覇できなかったじゃん、工事延期してるし!
くそくそ、YOKUSITSU!!(結構気に入ってる)


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今回のツーリングで出会ったバイクはどちらも結構珍しい車種だった。
上はこのムキムキ具合からZ1000かな?
下はV-Strom650ですね。



今回の総走行距離は約600km。
平均燃費は17km/Lでした。
北海道前にいい感じに走らせることができ、またタイヤも減らせることができたので、点検とタイヤ交換をしようかと思います。
北海道行くまでにM5をちょっと体験したいですね。


以上、長くなりましたが、これで福井県侵略完了です。
道の駅は西山公園が残るのみとなりましたが、現段階では制覇完了です!