フィジカル・フル・バースト!!



ラノベのアクセルワールド8巻を読んで、非常にご満悦なraikusです、ごきげんよう。

アクセルワールド、非常に面白いです。

アニメ化なってくれないかなぁ・・・(`・ω・´)。



今日はあいにくの大雨です。

これを見越して(←嘘です)、昨日FZ1にタンクパッドを張り付けてみました。


手順と作業工程をつづって行きます。

意味同じとか言わないでください><






まずはタンクパッドのご紹介。

Keitiのタンクパッドです。

お値段、3600円なり。


タンクパッドって位置づけ的には個性化を図るものでして、ならばフランス国旗にしてみようかと思いまして。


正直、このタンクパッド、トリコロール色の車体の方が似合うのだろうな・・・w



そして、はさみを用意します。

このはさみであられもないこのタンクパッドちゃんのお洋服をジョキジョキ・・・。






こんな感じになりました。


それでは準備に取り掛かろうと思います。










用意するものは、霧吹き。

本当はマスキングテープもあれば良いんですが、持ってません。


この霧吹きの中に、台所用洗剤と水を1:9で薄めます。

2.3滴ぐらいでしょうか。

あまり入れすぎると、シュッとするときに泡が詰まってでなくなります。


ちなみに私の霧吹きはギャツビーの寝ぐせ直しのやつです。これもあり合わせでしたw



それでは大体の位置を決めます。


写真ではちょっと上です。

終えたときには、下の黒いシールは貼りませんでした。


それにしても大きなタンク。

迫力ありますねぇ。

でも私には少し大きすぎるかな(汗








それでは開始。


まず、付属のペーパーで汚れを落とします。30秒ぐらい磨きつづけました。

これをやるかやらないかで粘着力が変わってくる・・・らしいw


拭き終えた後、霧吹きでタンクに霧吹きします。

全体にかけたほうがいいいです。あわあわー♪


次はタンクパッドの貼り付け部分にも霧吹きします。

注意するのは、霧吹きする前に粘着部分を触ってはいけないことです。

触っちまうと粘着力が落ちてしまうのだぜ☆

霧吹きし終えたら、粘着面は触っても大丈夫です。


それでは貼って行きます。

洗剤と水の力により、貼る場所を間違えても滑らすことで位置を修正することが出来ます。

一発本番よりこちらのほうが良いにきまってますよね。

マスキングテープも必要なかったです。



貼り終えたら、ヘラなどで空気と水を落としていきます。

この際、中心から端っこにヘラする方が良いでしょう。



完・成☆


完全に乾くのに1.2日は見込んだ方が良いんじゃないでしょうか?


完成写真?

中学時代、技術の成績が1の私でもできたので、あまりの感動で撮り忘れました(>_<)


タンクパッドもつけて、簡単なカスタムが完成しました。

次は、グリップとか、バーエンドとかをブルーに変えたいなと思索するraikusなのでした。


終わり。