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北海道ツーリング5日目!

そろそろダレテきたツーリング5日目。
雨だけは許してくり~と祈ってたら晴れた!!
晴れたというより、曇りが正しいけど、カッパを着ないということがこんなに素晴らしいとは!

5日目以降から内容がさらに濃くなります。



あっ、そういえばアニメの俺妹を見終えました。
個人的には苦々しい気持ちではありますけど、いいエンディングで締めたんじゃないかと思います。
賛否両論がありそうな終わり方だなぁというのが感想です。
まぁ、私はマイラブリーエンジェルあやせたんが一番かわいいとは思いますがねっ!!











朝7時。

「知らない天井だ……」

と、ほざくraikus氏。
そりゃそうだ、だって電車内で寝てるんだから。

この電車はみんなのもの。
一緒に泊まったチャリダーの人と手分けして中を掃除します。

その際に皮肉的に笑ってしまったのが、チャリダーの人が雑巾がけで、私が掃除機をかけていたこと。
これが掃除機→機械でツーリング、雑巾がけ→手動でツーリングというように見えて、思わず笑ってしまいました。

先にチャリダーの人が出発して、私は荷物の整理で遅れて出発。
なんか感慨深い気持ちになって、一礼してこの宿舎を後にしました。



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さっさと興部に行くつもりだったんですが、途中で行者の滝という場所を見つけたので寄ることに。
ここはツーリングマップルには載っていませんね。

ここにたどり着くためには4kmぐらい、砂利道を走る必要があります。
もうすでに泥だらけのFZ1、汚れてるならさらに汚しても大丈夫かと思い、頑張って走破。
ほんと北海道はオフロードの方が楽しめるなと思いました。


詳細はこちら西興部HPにて紹介されています。


私が行った頃は朝早かったこともあって、対向車などもなく人の気配がありませんでした。
熊出たらやべぇな……とか思いつつ、森を抜けていきます。


駐車場なども特になく、本当にそこに滝があるという印象でした。
HPの紹介の通り、小鳥がさえずり非常に心落ち着く場所でした。
残念なのはダート道であることだけですかね、オンロード車で砂利道はきついです、ほんと。



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ちょうど道の駅が開くころに、道の駅おこっぺ到着。
ここに宿舎として使える車両があります。

説明によると、一方が地元民が語り合いに使う場所で、もう一方が宿舎として使うようですね。
でも地元民がわざわざここを使うんでしょうかね?笑
私だったら家でゆっくりしながらお茶でも飲んで語り合いますが。


中は狭いなという印象
私が泊まった方とは違い、椅子があったり、段差があってそこがスペースという間取りだからでしょうか。
これは人数次第では寝にくいだろうなぁとは思いました。

ちょうどおばちゃんが掃除をしていたので話をしてみることに。



raikus「こんにちは。ここには昨日何人ぐらい泊まってはったんですか?」

おばちゃん「うーん、10人ぐらいかねぇ」

raikus「へぇー。ボクも下川町の方で泊まって掃除してきたんですけど、ここは掃除とかはしていかなくていいんですか?」

おばちゃん「ほんとはねぇ、していってくれたら楽なんだけどねぇ(笑)」



みなさん、後の人のためにもちゃんと掃除はしていきましょうね。
下川町にあった車両では雑巾に掃除機があったのも大きいことなんですが。




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北海道に来たら牛乳を飲まなければいけない気がしたので、購入。

こっちで売ってる牛乳は結構濃いので、飲む前に振るのがいいみたいだ。
会計をしたら、いきなりレジのおばちゃんが買った牛乳をシェイクしだしたので、仰天してしまったwww

味は非常にまったりしているのだが、後味はしつこくない。
なんだかさっぱりしてる。
こっちで飲む牛乳とは違うなと、一口目で分かる味です。


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興部を後にして、次は道の駅オホーツク紋別へ。

ここでは真夏でも流氷体験ができるオホーツク流水科学センターがあり、スタンプもそこで押印する。
せっかくなので、-20℃の世界を体験してみることに。
スタンプ帳を見せたら学生料金から50円割引してくれました。


入口はなんだかガンダムチックww
フォントがガンダムを連想させますね。

入る前にコートや手袋があるので、それを装着。
手袋は絶対つけた方がいいです。
私は手袋があるのを知らなくて、非常に寒い思いをしました(笑)



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中ではシャボン玉が凍る実験や、生物の剥製が置いてあったり、氷の木琴が置いてありました。
シャボン玉の実験では、シャボン玉をつついたら膜がそのまま残るのが印象的でした。
例えるなら、コンタクトレンズみたいとでも言えばいいでしょうか。


また魚を氷の中に入れた剥製も良かったですね。
剥製というか、あれはたぶん本物かも。

料金払って行ってみる価値はありますね。



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館内にはこういった設備があり、氷や自然についての理解を深めることができる。
印象に残ったのは、浮かぶ蛇口(写真参照)
こういった騙し絵的なものは非常に好きで、「なぜだろう?どういう作りなんだろう?」と考えさせられますね。

またここではクリオネを観察することができる。


クリオネとは?

ハダカカメガイ科の一属であり、巻貝の中ではあるが、成長すると完全に貝殻を失う。

「流氷の天使」または「氷の妖精」とも呼ばれている。
しかしその別名とは裏腹に肉食。
餌となるマキナという小さな貝を食べる時は、頭が大きく割れて、そこから6本の触手「バッカルコーン」が飛び出してくるという悪魔の顔をしている。

クリオネの体長は約1~3cm。
体は頭部と腹部に分かれており、半透明で体内が透けて見える。
赤く見えるのは生殖腺や中腸腺。






実際の捕食動画。
相当獰猛そうな捕食である、いやー怖い怖い。




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ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか、完成度たけーなオイ!


まぁ、どう見てもカニのはさみだけどね。
なんかでかい建造物を見てると、言いたくなる言葉なので。


オホーツクといえばカニだよね。
道の駅の近くにあり、結構記念撮影してる人は多かったですね。
しかし7tもあるのか、これっ!
身が詰まってそうだな、おい!


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ここは道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯

名前の通り、日帰り温泉施設が併設されている場所なのだが、ここには駅がそのまま残っており、列車を眺めることができる。

北海道は本当に鉄道好きな人にとっては天国じゃないかと思う。
鉄道はあんまり知らない私でもこんなに心惹かれるんだから。



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ちなみに道の駅ではこんなんの売ってました。
危うく買って、その場で飲みそうでした、これビールなのよね。



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サロマ湖
北海道最大の湖だそうだ。
連日続く雨で荒れているかと思ったが、湖面は穏やかだった。




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お昼ご飯はレストハウスところという場所で食べた。

ここはなんといってもホタテ料理が有名で、多くの客が入っていて、私も同席をさせてもらって食べました。

私が頼んだのはホタテづくし定食。
確か1700円だったと思う。

本当にホタテばっかり!
ホタテの刺身や、ホタテの味噌汁、ホタテの揚げ物など。

もうすごく満足でした。
貝ってなんでこんなに美味しいんだろう。



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女満別を抜けた後は屈斜路湖へ。

ここまで湖は大したことなくて、北海道に求めていた湖はこんなんじゃないのになぁと思っていたところで、絶景に出会う。
ここは道もすごく素敵で、湖面の中心に島があり、とても絵になる風景だった。



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やっと北海道らしい広大な景色を堪能できたので、気分が乗って他のライダーの走行を撮る。
北海道にはツアラーやハーレーが多かったが、その次によく見かけたのが隼だった。

北海道に来るバイクは大型バイクが大半なようで、250ccのバイクや125ccを見ることは非常に少なかった。
見たのはVTR、CBR250R、Ninja250Rぐらいなものか。



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そういえば、初日で荷物をぶちまけてランタンを壊してしまっていたので、ランタンが必要だったことに気づく。
なので、北海道のホームセンター、ホーマックに立ち寄ることに。

前のランタンは手動式のランタンで、電池がいらない優れものだったが、いかんせん光量が少ないのが難点だった。
なので今回買うものは前回よりも明るいものと決めていた。

買ったのはコールマンのCPX6 パーソナルというもの。
決め手だったのはダイヤルで明るさを調整できること。
また充電タイプということ。

ただ乾電池を4本使うのはいただけないなと思いました。



この日の宿泊場所は、予定していた虹別オートキャンプ場
ここでベースキャンプとして、いよいよ道東を3日かけて巡っていきます。



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最寄りの温泉は少し遠い。
10kmほど離れたところに西春別温泉クローバーハウスという温泉施設があります。

ここは非常に温泉って感じでよかったですね。
温泉は非常に硫黄臭いです(笑)
ただ、ここの露天風呂が大変素敵です。
湯温も暑くなく、とても気持ち良かった。


今回の走行距離、320km。





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明日へ続く。