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紅葉なんてなかった……。 

どうも、raikusです。
京都市内では北大路あたりでまだイチョウが黄色い葉を付けているのを見れるのですが、先週行った奈良ツーリングではもうすっかり落葉していました。
今年は例年より二週間も早く積雪になったようで、今年の紅葉のシーズンはえらく早かったように思います。


今回のツーリングでは、だいぶ前に一緒に走ったブロガーのmitsuさん(赤グラ)とkaiさん(vスト) と奈良を一緒に走ることになりました。



しかーし!!


なんと9時集合なのに、9時に起きてしまう不始末!!

もはや形式美とも呼べる素晴らしい遅刻で始まった一日でした!

 




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道の駅黒滝にて。

当初は9時に針テラスに集合だったのですが、私が遅刻したこともあり11時ぐらいに黒滝まで向かってもらうことに。
針からでも1時間はかかると見込んでいたので、高速を使えばちょうどいい時間になるだろうと逆算。

結果、11時半に到着。
30分、また遅刻です。
奈良って一車線ばかりで全然進まないんですよね、だから奈良市街は嫌いだ。

既にmitsuさんとkaiさんは着いていて、もうひたすら謝りました。
半年ぶりの再会だというのに、マジで申し訳ない。


あと、mitsuさんは相変わらずシンプソンマンでした。
シンプソン大好きなのね。



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酷道が続く道を抜けていき、みたらい渓谷へ。

酷道では私の運転を速い速いと世辞を言ってくるお二人ですが、二人も十分早かったです。
私は酷道慣れしている&アホみたいに速いninja乗りの先輩に鍛えられているので、それで差がついているだけだと思います。

運転技術は正直、私のほうが二人より荒っぽくて下手くそだと思います。


みたらい渓谷ではmitsuさんが社交的な性格で、大変驚きました。
子どもをバイクに乗せてあげたり、フレンドリーに親の方々と話したり。
そのまま奥さん方をお持ち帰りしてしまうんちゃうの?と思うぐらい、大変すばらしい対応をしておりました。


てっきり私は彼のことをホモだと勘違いしていたのですが、考えを改めました。

彼は、ホモでありながら紳士なのです。
ホモ紳士です。

ホモであることに変わりません。
私は嘘をつかれるのは嫌いですが、嘘はよくつきます。


一方で、kaiさんは穏やかに笑いながらも距離を取り、私と言えば微笑ましく見ながらも「あぁ、くそだりぃ。オレのバイクにも乗りたいって言ってきたら嫌だなー」と社交性のない始末。

これでも私たち、先輩なんだぜ?笑



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みたらい渓谷では急な傾斜の中を歩いて行かなければならず、正直しんどかったです。
ただ澄んだ空気がとても美味しく、息切れを起こしながらも気持ちよく登ることができたと思います。

お二人は他のブロガーさん達と和歌山などへ行ったりしていたので正直置いてけぼり感を食らっていたのですが、会話は弾みました。

私は高所恐怖所なのですが、この後行く谷瀬の吊り橋よりこちらのほうが断然怖かったのは内緒です。



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哀伝橋というロマンチックな名前のこの橋は、アスファルトで舗装されているのですが微妙に揺れます。
この微妙な揺れが正直怖い。

どうやら上のほうから水が流れてきているようで、下に向かって水が流れていき、小さな池が出来上がっています。
非常に澄んだ色をしており、まるでその風景自体が庭園のような場所でした。

残念ながら私のせいで時間の都合が合わないことと、三人とも体力不足を痛感し途中で登るのを諦めました。
傾斜30度はあったと思います。
でも一人だったら登ってただろうな(笑)


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お昼ご飯はみたらい渓谷近くのかどや食堂という場所にて。

今回は詫びもかねて、お二人にお昼ご飯を奢ってあげることに。
あれですね、奢る側の心情って遠慮してくれるほうが奢ってんやんよ!って気持ちになりますね。

mitsuさんはひたすら遠慮するのに対して、kaiさんは「当然である」とばかりに堂々としており、「くっそ~」と悔しい気持ちになりました。

次に会う機会があればkaiさんが遅刻してこい、そして奢ってください!




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みたらい渓谷を後にして、南下して谷瀬の吊り橋へ。
ここ十津川村は奈良県の5分の1の面積を有しており、日本で一番大きい村だそうです。

ここでは強欲おばちゃん(お二人談)がいるらしくて、駐車料金をせびってくるのだとか。
正規の駐車料金はみたらい渓谷と同じく100円でした。

この吊り橋では郵便のバイクが通ったりするそうです。
凄くグラグラするので、押して歩くならまだしも走るのは難しそう。



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私は高所恐怖症で、高いところに上るとマイナスイメージしか思い浮かばず、ジェットコースターなども苦手なのですが、この谷瀬の吊り橋は怖くなかったです。
吊り橋なので足場がグラグラして歩きづらいですが、今までのスポーツ経験で体幹トレーニングは行ってきたので、半分ぐらいになると余裕で歩けるようになりました。

もし足場が木ではなく、空中庭園のようにスケルトンだったりしたらもう怖くてやばかったでしょう。
斜めから見る限りは大丈夫なので、その辺は安心でした。
そもそも怖さを体験しに行くところではありません(笑)


吊り橋から見る風景は非常に広大で美しいので写真を撮りたくなると思いますが、非常に揺れるのでかなりブレます。
この写真を構えた状態が非常に怖く、凄く撮りづらい環境でした。



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生活用の吊り橋として作られたこの吊り橋ですが、その姿が一番美しいです。
何本ものロープが吊り橋を支えていて、綺麗なアーチを描いている様は壮観です。

鉄橋もまた風情があっていいですが、こういう昔ながらの造りも写真に映えますね。



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この時点で5時。
やはり日が落ちるのはめちゃくちゃ早いですね。

kaiさんとmitsuさんとは名阪国道手前でお別れ。
途中、京奈和道路でmitsuさんが煽られるという事態が起きていました。
私だったらミラー畳んで、マイペースで走って煽り返すんですが、ホモなmitsuさんは最後までホモでした。
間違えました、ホモ紳士でした、これは失敬。


で、そっから京都に戻るのですが、その途中で煽っていた車を発見。
まぁ、いろいろしてから帰りました。

いるんですよね、バイクが前に走ってるだけで嫌な気分になる車って。
どんだけ心が狭いんだか。


今回の走行距離は280km。



今年のツーリングは、これでおしまいになるでしょう。
今年はブログを通じて同年代の方々とツーリングを行えて、非常に楽しかったです。

また、北海道ツーリングも終え、就活も終え、一皮むけた一年だったと思います。

来年は、残りわずかとなった奈良県、和歌山県、そして兵庫県の道の駅スタンプを回収して達成していきたいと思っています。