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サブタイトル長いよっ、何やってんの!!


どうも、洗車が苦手なraikusです。
北海道ツーリングも12日目。
この日は洞爺湖から函館へ抜けて、もんじゅでキャンプを行うルート。

朝の6時ごろ、ぽつぽつという嫌な音で起床。 
これはやばい!と思い、急いで逃げる準備を。
そう思い始めた時から雨が勢いを増してきました、ひえぇぇ~。

どうやら札幌を抜けた雨雲が、東に移動していたようです。

私がテントを建てたところは運悪く水はけが悪いところでして、水たまりが次第に作られたので、急いで撤収作業へ。
水没なんてアホな事態を起こしたくなかったので、朝一にも関わらず頑張ります。

濡れたテントやタープを乾かしつつ、タオルで拭いていき、撤収するころには8時に。
未だ雨が降り続く状況ですが、ルートの関係上やむを得なく今回の旅が始まります。



 



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お手本のような霧、いただきました!!


いらんわ!
なんですか、この霧!
前が見えないよ!

雨の日の何が嫌かっていうと、スタンプ帳を出すのにも一苦労なんです。
せっかく集めたスタンプ帳が全部台無しになる羽目は避けなければいけないし、非常に気を使います。



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しかし、ニセコ方面に向かっていくと、おや雨雲の様子が……?

これは期待できる!
しかし、油断は禁物です、今までの旅路で得た経験からするとカッパを脱ぐことは危険すぎる。
快晴を確認できるまでは暑くてもカッパを脱ぎません、これが雨によって得た教訓!


この道路はほんと偶然通りかかったんですが、ほんとお洒落。
黄色い花が道路を彩ります。
反対車線にはなかったので、こっち側の車線を走っていてラッキーでした。

これは運が向いてきたかも……?




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道の駅真狩フラワーセンターで飾られていた、めちゃくちゃでかい熊の剥製。
一瞬本物かと思ってびっくりしました。
出入り口に飾られると怖いよ!


熊の殺傷事件が多くありますが、確かにこの巨躯で追い掛け回されたら確かに逃げたくなりますね。
こんな動物を相手にして冷静な判断が出来そうにないです。

……しかし、めっちゃつぶらな瞳してるやん。



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道中、羊蹄山を見ながら走ったのですが、物凄い雲が渦巻いています。
もはや山すら隠してしまうほどの雲で、思わず「なんやこれは!」と声に出しました。

この山は私の中でデスマウンテンと名付けることにしました。
やばすぎです、何か未知なるものが生まれてきそうな気配すらあります。

そしたら、オレは「そんな馬鹿な……まだ早すぎる……!」って呟くじゃん?


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ここは名水の郷きょうごく
道の駅ですがそれ自体が観光スポットでもあり、地元民からも愛されている場所です。
 
ここの道の駅にはここから汲んだ水が飲めるのですが、超美味い!
コンビニのミネラルウォーターとかと比べ物になりません。
寄ってみたら、是非飲んでみてください!


 

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その広大な土地を使って、まるで庭園のような造りとなっていました。
凄く涼しくて、非常に快適なまま回れました。

でも不気味な話をすると、こんなに水が豊かだと逆に水難事故も多かったのではないでしょうか?
死人が出た水を飲んでいたら……あぁ怖い怖い。



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水は非常に透き通っていて綺麗です。
北海道の水はエキノコックスに気を付けなければいけなく、こういった自然の水を飲む機会なんて滅多にありませんでした。


エキノコックス症とは? 

当症は、キタキツネイヌ・ネコ等の糞に混入したエキノコックスの卵胞を、水分食料などの摂取行為を介して、ヒト経口感染する事によって発生するとされる、人獣共通感染症である。
卵胞は、それを摂取したヒトの体内で幼虫となり、おもに
肝臓に寄生して発育・増殖し、深刻な肝機能障害を引き起こすことが知られている。
肝臓癌と誤診され外科手術時にエキノコックス症と判明することもある。(wikiより原文引用)


なぜ北海道でエキノコックスに気を付けなければいけないのか。
それは感染症法4類感染症指定で、原因となる多包条虫が北海道などの緯度の高い地域に生息しているからだそうです。



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中はこういった木でできた流水経路が確保され、多くの人が水をすくっていました。
結構水流は強めで、流しそうめんはできそうにない速さです(笑)

観光客だけでなく、地元民も多く活用しているようです。
私が行ったときは、韓国人?中国人?の方が多かったです。
反日を掲げる割には結構見かけるんですよね、国自体には規制はないんでしょうか。


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残念ながら時間の関係上、また天気の推移から察してニセコを一周することはしませんでしたが、ニセコ駅には行ってきました。
このニセコ駅、超オシャレ。


> この駅は……! ハイカラですね。


そう、超ハイカラ。
雪の結晶のマークが施されていたり、窓はステンドグラス。
そして入口を彩る花々。
まるで洋館のようである。

ちなみにこの駅、国鉄・JRでは初めて片仮名のみで表記された駅だそうです。
帰ってから知りました。


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ニセコに入ってからは明らかにガラリと雰囲気が変わります。
超ハイカラな雰囲気が漂っています。

一つ目の写真はニセコ駅の近くで撮りました。
青い橋や赤い橋は見かけますが、黄色い橋って珍しくないですか?
青い空にこの黄色い橋はかなり目立っていました。

二つ目は、ニセコ町内の信号。
これは塗装剥がれ?それともデザイン?

青い空に雪が降っているようなデザインに見えて、塗装剥がれだとしても良くできているなぁと信号待ちの時に思いました。

ハイカラな町、ニセコ。
一度行ってみるべし。


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さて、また天気が悪くなってきました。
ニセコの後は長万部に入ったのですが、明らかに天気が悪い。
本当は函館まで行きたかったけど、この辺で遅い昼ごはんにして宿泊先を探します。

お昼ご飯は長万部物産センターにて。
ここはツーリングマップルに載っていて、かにめし&バイキングが有名な店です。
代金は先払いで、自由に席に座って食べる形式。

感想は……まぁ可もなく不可もなくって感じです。
肝心のかにめしは正直スカスカだったし、おなか一杯にはなったけど満足とまではいきませんでした。
とにかく腹いっぱいになりたい人におすすめ。


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中ノ沢駅。 
ここは無人駅として使われており、なぜか災害避難場所でもある。
まぁ、周りに何もないしね。

本当は長万部公園でキャンプするつもりでしたが、雨が酷くなってきて近くのライダーハウスに泊めさせていただきました。
ただこのライダーハウス、見かけはすっごいボロかった。
営業してないんちゃうの?と思ったぐらい。

ただ内装は意外と綺麗で、コンセントやテレビもありましたので久々に世俗的な生活をしました(笑)
近くのお風呂屋さんですが、源泉をそのまま用いているようですが熱い。
熱いお風呂が苦手な私はすぐにのぼせました。

また、この宿泊先では雨から逃げてきたチャリダーの人と同泊しました。
知床峠で滅多に見れないフクロウを見たのだとか、なんて羨ましい、オレなんて霧ばっかだぜ北海道。


以上、12日目は終了です。
次回、13日目はいよいよ最南端へ行き、函館へと向かいます。
もう残り2日なんですね、意外と短く感じる、書くのは長く感じるけどww



今回の走行距離、330km。



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北海道ツーリング13日目へ続く!!