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いよいよ最終日を迎えました。
年内に終わらせることができて、実はホッとしているraikusです、どうも。

いやー、なんか私の周りの人達からも「ブログまだー?」とか、「白無垢ミク買ったんやな」とか言われて、お前ら何やねん、ストーカーかよ! と、監視の目にびくびくしておりました。


うるせぇ!
あのな、未完結なんてオレのほうがいやに決まってんだろ!
オレはリトバス見るのに忙しいんだよ!
ブログ書き続けるのも割としんどいんだよ!
なんでこんな理不尽な量なんだよ!
ちくしょう!

リトバス11話良かったですね、もうセルフエコノミーです。


さて、ようやく終わります。
書き終えたら自分のメモとして、また北海道に行く人のためにアドバイス的なものを記事にしていけたらと思います。

それでは最終日、写真たっぷりでお届けします。






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ここがキャンプ場の夷王山。
最高のロケーションですが、少し文句を言うなら地面が斜めになっていることですかね。

さて、バイクのチェーンに注油しようとセンタースタンドにを立てようとしたら。


コカしました。


いやー、やってしまいました。
実に1年ぶりぐらいの立ちごけです。
地面が斜めになっているにも関わらずいけると過信していまいました、マジで情けない。

ミラーだけがすっぽ抜けてしまいました。
ほんとアウトバーンのミラーって脆いよな。
ミラーの中って樹脂プラスチックとの間にスポンジが入ってるんですね、むしろそっちに驚きました。
振動吸収のためにスポンジが入ってるのかな?


前の記事でセーブしなかったから……とかぼやいてみたり。



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立ちごけのショックで最悪なスタートとなってしまいましたが、北上し江差に入り、開陽丸に到着。


開陽丸の近くには姥神大神宮があります。
この神宮では蝦夷地最古の北海道を代表するお祭りである姥神大神宮渡御祭が行われます。
毎年8月9日から3日間行われており、はるか遠い江差のニシン景気を現代に伝える夏の大祭だそうです。

このお祭り、どうやら京都の祇園祭の流れを汲みとったらしく非常に華やからしい。


今回はこの神宮の近くにある開陽丸を見に記念館へ行ってきました。



残念ながら館内では写真撮影不可。
なので、感想だけでも。

まず意外と見ごたえがあります。
実際に配備された大砲や、船内でのハンモック設備など、体験施設が多くありました。
また、サルベージによって引き上げられた貴重な引き上げ遺物を見れたり、サルベージした物の保存技術など関心を引くものがあります。


開陽丸の装備

・ 大砲26門 のちに9門が追加後され35門に

・ 【速力】 16ノット

・ 【補助エンジン】 400馬力蒸気機関1基(トランク・スチームエンジン)

・ 【乗員数】 350~400人


開陽丸は実は鉄製ではありません、実は木造です
当時のオランダではすでに鉄製に移り変わる時期だったんですが、オランダの造船責任者であるホイヘンス大佐が鉄製への変更を打診したが、幕府は「既に決めたことだから」と却下したのです。


なんていう無能!!


最新鋭の設備を持つ軍艦ではありましたが、基盤が最新鋭ではなかったわけです。
その結果、海戦は1度しか行われずに座礁して生涯を終えます。

もし鉄製になっていたら日本に素早く帰還して歴史に多大な影響を与えたことは確実ですし、江差での座礁沈没も起きなかったかもしれません。
まさに運命の選択肢だったわけですね。



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さて、先日の台風の影響かわかりませんが、某国のゴミが流れ着いてきていました。
開陽丸の職員さんとお話できたのですが、ゴミは流れ着くことは多々あるがここまで多いのは珍しいとのこと。

こういったゴミの漂着はハワイとかでも問題視されていますね。
ハワイは太平洋の中央に位置するので、アメリカや他諸国のゴミがよく流れ着くそうです、

こういうのを見て、やはりポイ捨ては絶対にやってはいけないことだと思いました、まる!



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ルート229元和台を抜けてからは、ずっと海岸沿いを走る快走路が続きます。
この道の面白いところは様々な形をした岩が立ち並ぶことです。

一番下の岩はゴリラ岩だったと思う。
じ~っと見てみると、確かに見えない気もしないww

波が結構激しかったので、長い年月によってこのような形になったんでしょうね。



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あぁ~、繭になる~^^


オレもエナ欲しいな。
実は私、海で溺れてしまってから海に近づくことなんて滅多にありませんでした。
しかし北海道では嫌になるほど海に近づくんですが、磯の香りって清々しいですね。
大人になってから、この匂いの良さが分かるとはなぁ。




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透き通るような空に、見渡す限りの山に海。
北海道も今日で終わりなんだなと思うと、寂しくなります。




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お昼ご飯は、最後の〆に海鮮丼!
ここは漁師が経営している店だったと思う。

最後はここでお土産などを買っていきました。
いくらが1瓶400円とかでやっぱり本州より安いな、と改めて感じました。
あと、知床半島で買ったホタテはやっぱり安かったようです、漁師さんも安いなぁと言ってました(笑



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セルフ腹チラいただきました!!!!!


オカズにしてもええんやで?(ニッコリ)



さて、ここが最終の道の駅です。
スペースアップルよいちを最後にしようかと思っていましたが、時間の都合上ここで最後。
着いたのは16時50分、閉店間際にぎりぎり滑り込みました。


この道の駅、見て分かるようにオスコイ!かもえないです。
いやー、珍しい名前ですね。
オス来い!とかけてるんでしょうか。
冬期は休業しているようです。

閉店間際にもかかわらず、店主の方にスタンプと応募はがきを提出させていただきました。



達成した道の駅は87駅/113駅。



当初はあまりの数の多さにアホちゃうかと思ったり、実際アホやなぁとか言われたりしましたww
でも2週間、しかも雨の中が大半の中でこんなに達成することができました。
おそらく1ヶ月あれば達成できるでしょう。


この道の駅では、同じくスタンプを集めている地元の方がいらっしゃって、残りはスペースアップルよいちだけという方に出会いました。
あっちは車で利便性も段違いですが、同じスタンプライダー、その苦労は共有しています。
コーヒー片手に、少しばかり談笑しました。



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よっしゃあ、あとは神威岬で夕焼けを見てオレの旅は終わりやな。


と思ってたら、熊が出没しました
さて行こうかと思ったら係員の人に「今日熊出たから無理ですよー」と言われました。


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ちーん(笑)

なんでや阪神関係ないやろ!!


この日は8月20日やったんですが、8月15日に熊が出没してからの再登場らしいです。
なんで今日やねん……少しぐらいは空気読めよ……熊った奴……困った奴だな。




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仕方ないので予定を変更して、島武意海岸へ。
島の武力の意を示すとは、なかなか肝が据わった名前じゃないかと思われるかもしれませんが、ここすっげぇきついです。

物凄い階段のオンパレードです。
下の石場までたどりつくのも一苦労です、
うぅ……足が……。



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グロ注意!





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ひぇぇぇぇぇええぇぇ!!!!!


バテた体が一瞬で飛び跳ねました。
いやね、近くに手ごろな石があったんで投げてみたらほかの石に当たったんですが、そしたらブワァ!っと。
いやいや、そんなジブリアニメみたいな演出いらんから!!




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身の毛もよだつ経験をした後、地獄の階段坂を登りぬけ、息切れを起こしながらも小樽へ到着です。


事故もなく一周完了だぜ!!(ただし立ちごけ除く) 



いやぁ、小樽に最初に着いた頃と比べると全然見方が変わってますね。
小樽に最初に着いたときは、うわぁーすげぇ!倉庫が立ち並んでる!いやっほぉぉぉぉ!!とか思ってたわけですよ。
でもこうして来てみると、なんだつまらん風景だな。道路が広いだけの街か。と、なんか悟りを開いてるんですよ。


小樽もいい街ですよ、うん。
でもこんな景色は別に北海道じゃなくても見れるんですよね、私が言いたいのはそういうことなんです。


 
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あばよ!北海道!(タイトル回収)



以上、北海道の旅はここで終わりです。



今回の走行距離、330km。



この旅の記録をセーブしますか?

 
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いいえ      



>> おめでとう! raikusは北海道一周を見事達成した!!


通算記録 : 4073km(北海道内のみ) ← New Record !!

達成した道の駅 : 87駅 / 113駅

おおよその燃費 : 18km/l (全然変わらないww)

損失 : 右側ミラー、サイドバッグ、ネジなどの錆、ランタン、トラウマ



やっぱりね、あっという間でしたよ。
最後の方なんて帰りたくなかったですね、やっぱり。

ともあれ、これで14日間のツーリング記録は一区切りです。
良かった、年内までに間に合った(汗


次回の生地では北海道での経験を生かした、アドバイス的なものを記事にしてまとめようかなと思ってます。

記事を楽しみにしていた方々、長らくお待たせしてすいませんでした。 
これにて北海道ツーリングの記事は終わりです!!


あばよ!(笑)